メディアが報じない、トランプ大統領の真実について、Facebookでシェアしたものをここでもご紹介いたします。
まずはこちらの動画をご覧ください。
これを見て涙が出ました。
アフリカ系アメリカ人の彼の話。トランプさんとバイデンさんについてとっても具体的な話をしてくれています。
実際のところ、メディアの影響で、トランプさんが大統領になってどんな良い政策をしてきたか語れない人がアメリカでも多いようです。日本ももちろん多い。日本在住のアメリカ人タレントもそうですしね・・・。そして、バイデンさんがした良い点を挙げることもできない。
和多志も自分で調べてきたから彼のいうことにうなずけます。
そうなんです、大統領になる前はメディアもトランプさんの良いおこないを報道していたのです。それが大統領になってからいきなり手のひら返して叩き始めました。(次回はその大統領になる前に行ってきたトランプさんの素晴らしい話をご紹介します。)
メキシコの壁も、そう、メキシコ人を締め出したのではなく、ギャング、犯罪者、ドラッグ売人の侵入を防ぐためだったんですよね。
トランプさんはアフリカ系アメリカ人の大学(HBCU)への支援もされていらっしゃったようです。
そして、この動画の彼が言った言葉の中で、ひとこと加えさせていただけるとしたら、トランプさんが”いくつかの”中国の企業の米国進出を禁じているのは、もっと奥の目的があって、中国国内のウイグル・チベット・内モンゴル問題、中国共産党政府の独裁的な政治を変えようと試みているという点です。
実は、中国から逃れて海外に移住した中国人が、中国を変えたくて、自ら非営利団体のメディアを立ち上げ、連日真実を報道し、トランプさんを応援しています。 そのメディアは和多志が知っているだけでも2団体あります。
みんなで本気で世界平和を築こうとがんばっている、そう思ったら、涙が出ました。ありがとう。
それと・・・彼の、「もう自分たちのことを黒人って呼ぶのはもうやめたほうがいい、俺たちはアメリカ人だ。そうだよな?」という言葉。すごく重みがありました。(和多志もなるべく黒人・白人っていう言葉を使わないように心がけてきましたが、今後一切もう使うのやめようと思いました。)
こちらは、英語ですが日本語自動翻訳で字幕出ます。
ジョージア州の民主党議員 ヴァーノン・ジョーンズさんのスピーチ。
とてもよく説明されていると思います。
彼はトランプ大統領を支持する、と述べています。トランプ大統領のラリーでも登場して応援していました。
彼はこのスピーチの冒頭で、「皆さんおわかりのように、わたしの肌の色をみて、そして、なぜ、黒人の民主党の議員が共和党のステージにいるのか不思議に思うかもしれません。」と始まり、
トランプ大統領は、教育の面、経済・仕事の面、安全、セキュリティの面でもとても行動力があり、政策を実施してきました。
黒人のコミュニティにとっても良い政策を実施しました。
それに対して、民主党は、ジョー・バイデンが47年間何もなさなかったように、ほとんどの党員が実施力がない。
アメリカの大統領のためには、ドナルド・トランプが必要だと述べています。
(オバマは黒人なんかいらないと思ってる、とまで発言していますが・・・)
彼らのお話を聞いて、トランプ大統領は果たして人種差別者でしょうか?
違いますよね。
でも、米国・日本の主要メディアはこぞって人種差別者だとレッテルを貼って叩きましたよね・・・。
民主党員がトランプを応援。 これはもはや、民主党VS共和党の間のことではなくて、みえざる敵VSわたしたち世界平和を望む人たちのことなのです。
よくトランプ大統領は、ツイートで「見えざる敵」invisible enemyと発言していましたが、こういうことなのです。見えざる敵とは、ディープステート、スーパーエリートのことです。
民主党対共和党で考えてしまうとわけがわからなくなりますが、このことを知っておくと、トランプ大統領の行動と理由が見えてきます。
和多志がなぜトランプ大統領を支持するかというと、トランプ大統領の視野は大きく、見えざる敵を相手に、本当の意味で世界平和を実現させようと行動しているからなのです。
設定で自動和訳ができますので、気になる人はそれで聞いてみてくださいね。ちょっとわかりにくい訳かもしれませんが・・
そして、
トランプ大統領は、大統領令で、ウイグル弾圧に関与した中国のいくつかの企業の米国進出を禁じました。
実は、イギリスもHuaweiの5G事業の導入を禁止にすることを命じ、すでに導入している部分も2027年までに撤退を命じています。
アメリカを発端に、インド・イギリス・フランス・EU・オーストラリア・日本などが「HUAWEI排除」を検討しています。(※ドイツは別)
https://www.digima-japan.com/knowhow/united_states/14359.php
トランプ大統領は、2018年にも、人身売買の撲滅の大統領表明を出しています。そして、実際に1600件以上の人身売買事業者の逮捕を実施しました。こちらは2018年の報告なので今はもっと多く逮捕しているかもしれません。
ホワイトハウスより
2018年の3月のトランプ大統領の表明
◆私の政権は、人身売買の絶対に恐ろしい慣行を終わらせることに焦点を合わせます。
そして私は、この恐ろしい問題を解決する為に、私たちができることは何でも、私たちの政府の全力と重みをもたらす準備ができています。
人身売買は人間の尊厳への侮辱です。
世界中で数百万人が影響を受けているため、人身売買は世界人権を奪う世界的な残虐行為です。
現代の奴隷制としても知られる人身売買は、国内外のあらゆる背景の人々に影響を及ぼし、何百万人もの人々を不快な形の搾取に陥らせています。
国際労働機関によると、世界中で2490万人もの強制労働の犠牲者がいる可能性があり、数百万人が身元不明で目に見えない状態になっています。
子供たちは現代の奴隷の25%を占めるため、この邪悪な慣習に対して特に脆弱です。
被害者は、詐欺、力、または強制の使用を通じて労働または商業的性行為を行うことを余儀なくされ、人間の生命の価値を単なる商品の価値にまで低下させます。
◆米国は、人身売買の被害を受けた男性、女性、子供(米国市民と外国人の両方)の出国、通過、および目的国です。
2017年度、DHSの移民税関局国土安全保障調査(ICE / HSI)は、833件の人身売買事件を開始し、1,602件の逮捕と578件の有罪判決を下し、518人の人身売買の犠牲者を特定しました。
HHSが資金提供する全国人身売買ホットライン(NHTH)は、2017年度に8,686件の潜在的な人身売買の事例の報告を受け、21,644人の潜在的な被害者を特定しました。
人身売買による年間の違法な利益は、2014年には1,500億ドルにも上ると推定されており、この忌まわしい犯罪産業の実質的な経済規模を示しています。
ドナルド・J・トランプ大統領は人身売買に反対し、この反発的な犯罪と戦うために政府の全リソースを捧げています。
人身売買を監視し、闘う大統領の省庁間タスクフォース(PITF)は、人身売買のあらゆる側面に取り組むためにたゆまぬ努力を続けています。
人身売買被害者防止法(TVPA)で定義されているように、「3つのP」を介して人身売買に対処することは米国政府の方針です。
①人身売買業者の起訴。
②犠牲者の保護。
③人身売買の防止。
◆2018年3月、大統領は9人の人身売買の生存者を任命し、米国の人身売買諮問委員会に2年間務めました。
トランプ大統領は2018年1月の全国奴隷制と人身売買防止月間を宣言しました。
2017年9月、イヴァンカトランプとサリバン国務副長官は、国連総会で20人を超える世界の指導者に加わり、現代奴隷制を終わらせるための世界的な呼びかけと、現代奴隷制を終わらせるための世界基金への州務省の2,500万ドルの助成金を発表しました。
◆2017年2月、大統領は大統領令13773「国境を越えた犯罪組織に関する連邦法の施行と国際人身売買の防止」に署名しました。
この命令は、人身売買に従事する国境を越えた犯罪組織を特定、阻止、混乱、解体するように米国政府に指示しました。
H.R. 1865(オンラインの性的人身売買と戦うために設計されたFOSTA-SESTA立法パッケージ)に対する差し迫った上院の投票に照らして、トランプ政権は、この重大な問題の今後の道筋を検討し、議論するために人身売買に関する円卓会議を主催しています。
和訳 by 平野路子さん
この声明は正真正銘ホワイトハウスのHPからのものですよ!
そして、こちらは補足的な話になりますが、女優のブレイク・ライブリーさんもこの件についてスピーチしています。
2017年にアップされたスピーチ動画より。
このスピーチの和訳して簡潔にまとめました。
要約:
(わたしの後ろにあるマップに点滅するあの光は小児ポルノが見られているという瞬間を表しています。)
たくさんの子どもたちが小児愛者(ペドファイル)によって、ただ触るだけじゃなく、動物的な強姦、極度の拷問、緊縛、などを受けています。親近強姦を受けている幼児や子どももいます。 このことを皆さんに話してごめんなさい、でもいままさに世界で起きていることなのです。
一日3千~5千万件のトレードが行われています。一人の虐待者につき、50~100人の子どもが犠牲になっています。一人の虐待者につき、ですよ。
しかし、この三年間で性犯罪者が9000人捕まりました。そして2000人の子どもたちが救出されました。(拍手がわきおこる)
子どもたちを救いましょう!
ドナルド・トランプ大統領が、2021年度のノーベル平和賞にノミネートされました♪
とっても誇りに思いますし嬉しいです!! 戦争一度も起こしてないですもの、歴代米大統領で一番素晴らしい!
https://www.telegraph.co.uk/news/2020/09/09/donald-trump-nominated-nobel-peace-prize/
「ドナルド・トランプ米大統領が2021年のノーベル平和賞にノミネートされた。
ノルウェーの極右政治家クリスチャン・タイブリング・ギェデ氏は、アラブ首長国連邦とイスラエルの間で「歴史的な和平合意」が成立したことを受けてノミネートされた。
このリーダーはまた、世界的に長引く他の紛争を解決したトランプ氏を称賛し、彼は平和の仲介に「途方もない努力」をしてきたと述べた。
“彼の功績は、他の多くの平和賞候補者よりも、国家間の平和のために努力してきたことだと思う」とタイブリング・ギェデ氏はフォックス・ニュースに語った。
ノーベル委員会への推薦状の中で、タイブリング=ギェッデ氏は、トランプ政権がイスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)の関係構築に重要な役割を果たしたと述べた。
“他の中東諸国がUAEの後を追うことが予想される中、今回の合意は、中東を協力と繁栄の地域に変えるゲームチェンジャーになる可能性がある”
トランプ氏が監督した協定の条件では、UAEは一連の貿易取引に署名し、イスラエルとの関係を正常化する。
Tybring-Gjedde氏はまた、南北朝鮮との接触を促進するなど、他の世界紛争における「新たな力学を生み出す」上でのトランプ氏の役割についても言及した。
ノルウェーの政治家はフォックス・ニュースの取材に対し、「トランプ氏の支持者ではない」としながらも、他の指導者は判断を保留してトランプ氏のリードに従うべきだと語った。
“委員会は事実を見て、事実に基づいて彼を判断すべきだ。
“近年、平和賞を受賞した人たちは、ドナルド・トランプ氏よりもはるかに少ないことをしてきた。 例えば、バラク・オバマは何もしていない。”
他にもバラク・オバマ氏、ウッドロウ・ウィルソン氏、ジミー・カーター氏、セオドア・ルーズベルト氏の3人の米国大統領が平和賞を受賞している。
トランプ氏は以前、北朝鮮の核緊張の解決に尽力したことを受け、2018年に同賞にノミネートされていた。」
和訳 by 清水 美香さん
オバマ大統領はノーベル平和賞受賞したけれど、実際は7回も戦争行っています。本当に失望しました。なのに、日本のメディアではかなり評価されてましたよね・・・。おかしいと思いませんか?
あと、トランプ大統領は、動物虐待防止法 The Preventing Animal Cruelty and Torture (PACT) にもサインしました。
これまでアメリカにおいては、国全体として動物虐待を取り締まる法律がありませんでした。州によっては条例で動物虐待を取り締まってきましたが、今後はアメリカ全体で動物への虐待と拷問が禁止されることになりました。(狩猟や食肉用の屠殺、駆除、獣医学的な研究、虫・魚は除外。)
ホワイトハウスHPより
署名のときの動画
一応、この件に関しては、トランプ大統領の息子のゲーム狩猟についてバッシングがありましたが、アフリカのゲーム狩猟としてルールの下で行われたため違法ではないのですが、トランプ大統領はそれに関しては、ルールのもとで行われ、地域に経済還元している、しかし、快くは思わない、という記事がありました。しかし、本人の発言ソースはまだ見つけていないので、何とも言えませんが(見つけたら、追加します。)
個人的には狩猟も違法にしてくれたらいいのですけど・・・
とはいえ、この署名のときの動画で、トランプ大統領はこの法律ができたこと、署名することにとても喜びを感じています。これはもっと前に決めなきゃいけなかったことだ。なんで長い間、動物保護に関する法律が決まっていなかったんだろうね。とコメント。 そして、部下たちが、アメリカの歴史で初めて動物保護に関する法律ができた、つまり、あなたは新記録を達成した、わたしはあなたを誇りに思います、と賞賛しています。
息子さんたちへのバッシングはともかくも、トランプ大統領がアメリカの歴史で初めて、国の法律として、動物保護に関する法律、動物虐待防止法に署名したのです☆ とても素晴らしいことで、画期的なことですよね。
メラニアファーストレディのスピーチ。
本当にその通りだと思います。
大統領になる前はどの人種にも分け隔てなく助けてる素晴らしい人と報道してたのに、大統領になってからのメディアは真逆の人物像に仕立て上げ叩いているとわかりました。
しかも、選挙の直後の大統領のスピーチも、不正選挙疑惑について話し始めた途端、数々の主要メディアは大統領のスピーチを遮って、大統領は事実ではないことを話し始めたので、中断をせざるを得ませんと言って、なんと中断するという異例の事態が起きました・・・。 これを知った時、なんという大人のいじめなんだろう、相当失礼だと感じていました。このスピーチの前に、もうすでに大統領の弁護士ジュリアーニさんが不正選挙の証拠をつかんでいるとスピーチをしているので、不正選挙の疑惑が上がっているにもかかわらずです。
Mitzさんがまとめてくれました。(関西弁字幕がご愛敬ですが(笑))
これ、どうみてもおかしいですよね~。
こんなにもメディアに叩かれても、屈せず信念貫き通してきたトランプ大統領は本当に強い精神であるとともに、応援せずにはいられなくなりますね。
そして、ついに!
ずーーーーーっと主要メディアがトランプ大統領をこぞって叩いて、バイデン氏を持ち上げてきましたが、実は、11月23日に、とうとうFOXニュースのタッカー・カールソンさんが内部告発をしたのです。
タッカーさんの発言FOXニュースはこちら ↓
Tucker: The system was rigged against one candidate
エポックタイムズよりコピペ ↓
11月23日の夜、FOXニュースのキャスター、タッカー・カールソン氏は番組で、2020年の選挙はトランプ氏を中傷するために操作され、主流メディアと大手ハイテック企業が結託してバイデン氏を大統領の座に押し上げたと語りました。“これは誰が見ても明らかだ”と話した。
カールソン氏は、「この選挙システムは多くの面で、一人の候補者(トランプ氏)を弱体化させ、別の候補者(バイデン氏)を就任させるために不正操作された」と話し、「それは密かに行われたのではなく、白昼堂々に行われたのだ。私たちは皆それを見た」と述べた。
多くの主流メディアは、カールソン氏の話しているようなことは、言いません。米大統領選の問題では、FOXも左に傾いた。カールソン氏を解雇しようとしている人がいるとも言われている。このような状況下、カールソン氏はプレッシャーの中でも、このように発言した。上司に逆らう可能性や、仕事を失う可能性に直面したときに、真実を話し続けるのはかなりの勇気が必要だ。困難な時代であればあるほど、真実を語ることに価値がある。
もう、戦争が仕掛けられる仕組みを調べて知っている人は、メディアが偏向報道行っていることはとっくに気づいていますが、タッカーさんが勇気を出して発言してくれました。
彼の勇気に心から拍手送りたいです。
みなさん、ここが大事ですよ、
“2020年の選挙はトランプ氏を中傷するために操作され、主流メディアと大手ハイテック企業が結託してバイデン氏を大統領の座に押し上げた”
主要メディアと大手は一テック企業が結託していたんですよ。
ね、たくさんの人がマインドコントロールさせられているか、わかるでしょう?
映画マトリックスの構造は実は現実にあったのです・・・。

11月26日にトランプ大統領が記者会見を行いました。
各州の不正選挙の様子をまとめて説明してくれています。
最後のほうでは、もしメディアとSNSが正しく行動起こしていれば、正しく報道していれば、こんなことは起きなかったのですと何度も繰り返しおっしゃっていました。本当にそうです。
不正選挙についての具体的な質問よりも、政権移行しますか?と聞きまくるメディアの思惑が見えますね・・・使いたい言葉を切り取って報道しようとしているのかなと思ってしまいます。
トランプ大統領の再選を祈っております!