ワクチンに含まれる成分には信じられないものが入っています。
和多志がワクチンを打たない理由は・・・
実は、大学卒業直後の最初の職場の同じ課に、ろうあ者の同僚がいました。 和多志も難聴なので、ある時、彼はなぜ難聴になったの?と尋ねてきました。
和多志の場合は遺伝性だと思う、と答えました。(4番目の妹も難聴なので・・・。)
そして、彼に、あなたはどうしてろうあになったの?と聞いたときの彼の答えに大変びっくりしてしまいました。 今思えば、彼との出会いは、和多志がその後、世界の闇、裏の社会を調べるきっかけになったのでした。
彼は、子どものときに打ったインフルエンザのワクチンで高熱を出し、そのあと、完全に聴力を失ったのだそうです。
その話を聞いて、和多志は「え、ワクチンってそんな危険なもの!?」と、とても驚愕し、ワクチンとはどういうものかを調べました。
ワクチンの考え方は、基本的には、インフルエンザなどのウィルスをあえて少しだけ体にいれて、そのウィルスに対して、人間本来の免疫機能で抗体を作る、というのがワクチンのしくみ。
そのほか、薬を調べてみても、抑える作用のものばかりで、体の治療をするのは、体本来が持っている自然治癒力だとういうことも、知りました。
抗がん剤なんかも本当に危険で、がん細胞も含めて、すべての細胞の力を弱めて体の自然治癒力で治す、という考えなんですけど、これを知っている人はどれだけいるのでしょうか。 すべての細胞を弱めてしまったら、自然治癒力も弱くなってしまう。 だから、抗ガン治療で治らずに亡くなっていく人が多いのだな・・・と思いました。 (抗がん治療で、がん克服した知り合いは皆、自然死治癒力を強化するために、食事にものすごく気をつかっていました。 あとほかの自然療法や断食療法を組み合わせていました。)
つまり・・・和多志は、予防医学として食生活に気を付けて、免疫力と自然治癒力を強化すればいいのだと思いました。
このブログでも、免疫力をアップする方法として、和多志が調べてきたものをご紹介してきました。(記事の最後にリンク貼りますね。)
そんなわけで、ワクチンの副作用って怖いと思い、その彼のエピソードを聞いて以来ずーっとワクチンを打っていませんが、二十数年、一度もインフルに罹ったことがありません。
コロナワクチンには、ゲノムレベルで介入をする仕組み、mRNAというものが入っていますよね。これって、DNAを書き換えてしまう危険、遺伝子を組み替えてしまう危険性があります。
キャリー医師がコロナワクチンの懸念される副作用や危険性を詳しく、わかりやすく説明してくれています。
すでに、顔面麻痺だとか、けいれんだとか、アナフィラキシーショックで失神するなど報告されていますが、DNA、ゲノムレベルで変更を加えるのですから、そういう症状が出るのも想定のうちだし、障害や後遺症が残る可能性も大きいですよね。また死亡報告もすでに出ています。
メーカーによっては、MRC-5(14週目の白人男児の細胞)、MRC-9(15週目の女児の胎児の肺からとった細胞)、WI-38(三か月目の女児の胎児の肺からとった細胞の番号)がワクチンにはいっていますが、これらはまだ心臓が動いている状態でとられた細胞なのです。 (どうやら、MRC-5がコロナワクチンに入っているところもあるみたいですね。)
そのほか動物の細胞も入っています。
水銀も入っています。
ましてや、和多志のそのろうあになった同僚は、20年以上前とは言え、やはり、聴力を完全に失ってしまったのですから、ワクチンの副作用は侮れないわけです。(いくつかの大手の製薬会社の本当の目的は、人口削減ということももうわかってきていますしね。← これについてはFacebookではじゃんじゃん調べては語ってきましたが・・・ だから、医療が進歩した今でも、どの製薬会社がどういう目的で薬をばらまいているのか調べる必要があるのです。)
ワクチン開発に莫大な資金を投じたあのビル・ゲイツだって「僕や僕のファミリーは健康だから、ワクチンは打たない」と公言していますしね。
実は、知り合いで、アメリカ在住で、医療に従事されていた方で、実はあのビル・ゲイツファミリーも診たことがあるという方からのお話。
「医療関係のトップに立つ人ほど薬はのみません。体づくりをちゃんとしている人が多いです。 それこそ医食同源です。知ってるんですよ、彼らは。 私が働いていた大学病院の医師たちは9割が運動を毎日して食事に気を付けている人たちばかりでした。 うちの大学はビル・ゲイツファミリーが大部分を牛耳っているところなので勿論ビル・ゲイツもその家族もそれこそ薬を飲んだりしていません。 ワクチンだって打ちません。」
※ちなみに9割というのはその方が勤めてた科で関わりがあったお医者さんたち、とのことです。
ワクチンの内容と目的を知っているから打たないんでしょう。 これがどういうことかわかりますね?
それが、和多志がワクチンを打たない理由です。
そして、嬉しいニュースが飛び込んできました。 (やっと本題です!)
『「新型コロナ増殖100%阻害」 長崎大が研究結果発表』
5-ALAファイブアラという天然の成分が、なんと、コロナウィルスを100%阻害することを、長崎大学で発見した、というニュースです。
赤ワインや納豆などの醗酵食品にも入っているらしいんですど、やっぱり、納豆っていいですね!(和多志も以前、DNA保護や細胞再生には、納豆に入っている、ポリアミンがよいとブログにも書いたことがありますが、納豆には5-ALAも入ってるのですね~♪日本食ってすごい!)
[追記: なんと、5-ALA、ほかにも日本酒や黒酢にたくさんはいっていて、納豆が100gのうち、0.025mgだとすると、日本酒は0.070~0.353mg、黒酢は0.150mg、そして赤ワインは0.110~0.173mgも入っているそうです。一覧表追加しました♪ ここ数年お酢は黒酢にしていました♪]
ワクチンを打つより、断然こっちの方が安全・効果的です!
以下ニュースの転載。
2021年2月9日 18時35分 配信
「新型コロナ増殖100%阻害」 長崎大が研究結果発表
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4194668.html
(もう速攻で元のニュース記事は10日も経たないのに消されています・・涙 そんなこんなで、ワクチン業界に都合の悪い情報はすぐに削除されてしまう世の中なので、和多志はいつもコピペしてます・・・コピペしておいたので、どんな内容だったかご確認いただけます。(笑)))
長崎大学はサプリメントとして市販されている「ある物質」が、新型コロナウイルスの増殖を100%阻害するとの研究結果を発表しました。
8日夜、国際誌に掲載された論文です。タイトルは「5-アミノレブリン酸が新型コロナウイルス感染を阻害」。
「5-アミノレブリン酸」とは、通称「5-ALA」と呼ばれている天然のアミノ酸です。長崎大学の北潔教授のチームが試験管内で一定量以上の「5-ALA」を投与すると、ウイルスの増殖が抑制されることを確認しました。
「おそらく効くだろうとは思ってましたけど、ある一定の濃度以上だと本当に100%、増殖を阻害する」(長崎大学 熱帯医学・グローバルヘルス研究科 北潔教授)
「5-ALA」は、赤ワインや納豆などの発酵食品に多く含まれているほか、サプリメントとしても市販されるなど、安全性が確認されています。研究では、「5-ALA」が新型コロナウイルスの増殖を抑制することが確認され、感染者の治療に有効である可能性が示されました。
「これを見つけたからには、(広めることが)我々の義務」(長崎大学 熱帯医学・グローバルヘルス研究科 北潔教授)
今月4日からは人への臨床試験も始まっており、新型コロナ患者への治療や予防にも活用されることが期待されています。
今回、いろいろ調べて、感動したことがありました。
昔の日本人は本当にすごい。
被ばくデトックスに効果のある、お味噌を生み出し、
コロナウィルスを100%阻害する5ALAが含まれている納豆を生み出した。
納豆には、細胞再生能力・抗炎症機能のあるポリアミンもたくさん含まれています。(納豆に匹敵する食材がじつは見つからないほど、納豆は優れている。)