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父方の祖父

私の父方の祖父。

亭主関白でとても厳しい怖い人だったらしいけど家族を守るためにはとても行動的で、まじめで、誠実な人だった。あまり話さない人だったけど、孫には怒鳴ったことはなかった。孫のためにこっそりと動く人だった。
祖父母がスキー場へ一泊泊まりの旅行に私と弟を連れて行ってくれたことがあった。私が小学校6年くらいのときだった。

私は群馬で生まれたにもかかわらず、スキーができなくて、ずっとラウンジでひとり時間を持て余していた。
すると、祖父は、そのスキー場のスキー学校へ赴いて、なんとそこの校長先生(トップの人)にマンツーマンでの指導を頼んでくれたらしい。
本当は私は知らない人に教わるのも気が進まないし、面倒くさかったのだけど(笑) でも、その校長先生がめちゃくちゃ教え方が上手で、またたくまに私は滑れるようになった。
(しかも先生、背が高くてダンディーな人でした。(笑))
私がスキーを滑れるようになったのは、祖父のおかげでした。

最初の会社が戦後直後に倒産し、祖父はこれから需要があるものと考えて、金属工業を設立した。
父や叔父がその会社を継いで、私たちは何不自由なく暮らし、私立の大学にも行かせてもらえた。
(結局会社は2012年に幕を閉じました。)

お葬式のときに親戚の方が話してくれて初めて知ったのですが、戦時中、他の親戚でお金や食べるものがなくて育てられないという親戚の子どもを引き取り、父たちと一緒に育てた時期もあったそうだ。

そして、スキーのお泊りの旅行のとき、戦時中の祖母の誕生日のことを話してくれた。 戦時中は本当に食べるものがなくて、祖母の誕生日に祖父は卵を買ってきて、それを食べた、それが誕生日プレゼントだったとのこと。

今の私たちの暮らしは、戦時中の人たちから見たら、きっと億万長者のような暮らしに見えるに違いない。

祖父母や先代の日本人の人たちのおかげですね。

(ほかに私のお気に入りの美しいハンサムな写真があるはずなんだけど、妹いわく見つからないというので、代わりに、私も妹もみたことがないアルバムが出てきたらしい。これは大学生くらいの柔道部のときの写真。)

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Naomi Angel

五次元の世界へ飛んでいき、光の世界からビジョンを受け取って、天使やドラゴン、女神、人魚、妖精など、光の世界を描くスピリチュアル・アーティスト。 生まれつき難聴、早稲田大学卒業。 左肩に天使のサインがある。 異次元や天界の美しい、やさしい、そして、カラフルな色彩を表現し、見る人の心を優しい気持ちに、華やかな気分にさせるアートの世界観を持つ。 絵を通して、世界中に天使たちの優しい愛のエネルギーがたくさん溢れるように活動中。 人間がなぜこの地球で生まれて生きていくのか、幸せの法則とはなにか、祈りが届けられるしくみ、引き寄せの法則のしくみ、魂のしくみをつづった、大好評の連載『魂のしくみ』シリーズがリクエストに応えて、書籍化☆2016年2月22日発行、アマゾンで発売中。

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