Skip to main content

やけどの処置について 考え方が覆るとき? ※追記あり

実は最近、料理中、強い蒸気で左手の指三本をやけどしてしまいまして・・・

結構痛くて、水を流して冷やしても痛いので、氷で冷やしてしまったのですが、(氷はだめなのは知ってたんだけど我慢できなくて)

そのあと水ぶくれが2~3個、一つは結構大きな水ぶくれで、直径2cmくらいにぷっく~とできてしまいました。

水ぶくれができるやけどなんて20年ぶりくらいかしら・・・

でね、それをFacebookで水ぶくれを見て白血球や体の体液が治療しようと働いてくれてるんだな~、体ってすごいな~って投稿したら、

妹が不思議なことを言いだしました。

で、いろいろ調べたり、海外の友達に聴いたりしてたら、面白いことがわかりまして・・・

ブログにもちょっとメモ用と、皆様の参考になればと載せておくことにしました。

以下はFacebookに投稿したものです。

 

*****************************************

あなたはやけどをしたとき、応急手当としてまず何をしますか?

 

通常は、冷やすべきだと答えるでしょう。

 

実は・・・妹から、温めるとその時は痛いけど、治りが早いとある自然派治療のお医者さんから習ったと話を聞きました。毛穴から熱を逃がすんだそうです。冷やすと毛穴が締まって熱が逃げにくくなる。温めると治りが早いし痛みがすぐ引くと経験したそう。

 

調べると日本では温めるか冷やすかで論争してて、温めると書かれた記事が炎上になったとかで・・インチキだと叩かれたみたいです。

(温めるという考え方はホメオパシーの治療法らしいです。)

 

でも、ある記事で、ユダヤ人のシェフがやけどしたときに冷やさず、軟膏を塗ってたという記事を読んで、世界ではどんななんだろうと興味が湧いて、海外の友達に訊いてみました。

 

すると、2人(フィリピン人女性とアメリカ人女性)は冷やす(アイスパックで10分だけ冷やすそれ以上は冷やさない、あるいは、冷やした後アロエパックする)と答え、他の2人(アメリカ人男性)は、片方は米軍にも従事したことがある人で「ほとんどの人が冷たい水で流しながら冷やすべきだと考えているけど、医学的にはお湯を流しながら温める」と答え、もう一人は以前シェフとして働いていた人で「ぬるま湯を流しながら温めるんだ。冷やしちゃダメ!そのあとガーゼを覆って、ときどきスプレーすると痛みが和らぐ、絶対に水ぶくれは破いちゃいけないし、皮膚をはがしちゃだめだ。」と答えました。

 

水ぶくれのなかの液体は皮膚を再生するための身体の液体がしみだしているので、再生を早くして傷を治してくれるので、破いちゃいけないと、ネットにはありました。そしてドライヒーリングは傷跡が残りやすいので、モイスチャーヒーリング(ラップなどで覆って乾燥を防ぐ、傷パワーパッドをはる、など)がいいらしい。

 

やけどは温めるって、青天の霹靂だけど、今度からぬるま湯を流しながらやってみようかしら?(というか、二度とやけどしないでほしいが(笑))

 

私は今回はすでに冷やしまくちゃったので、ぷっくり水ぶくれになってますが・・・ 頭ごなしに温めるはインチキだって決めないほうがいいかもしれない??

 

妹が話した、毛穴から熱を逃がすために温める、という理論だったら、ぬるま湯を流しながらやけどしたところをあてて熱を逃がすのが理にかなっていると私的には判断しました。

 

※追記1※

とはいえ、やけどには3段階あるらしく、レベル3の水ぶくれもできず表皮は溶けてただれてて痛みを感じないほど皮下組織まで破壊している深いやけど(黒く焦げてるか、白くむき出しになっているか)だと救急車で病院へすぐにいかないとだめです。(命に係わるそうで)それはさすがに私も温めるべきか冷やすべきかはわからないので、やたらなことはせず、緊急に病院で見てもらった方がいいでしょう・・・

この話はレベル1か2くらいのやけどの時の処置かな~と思われます・・。

レベル1は水ぶくれはできないけど赤くひりひりするだけ(表面の表皮のみの破壊)

レベル2は痛みがあり水ぶくれができる状態。(真皮まで破壊されてる状態)

レベル2でも病院へ一度検査してもらって浅達性Ⅱ度熱傷か深達性Ⅱ度熱傷か見てもらったほうがいいらしいです。浅達性Ⅱ度熱傷なら自然治癒でも治るらしいですが、深達性だと病院でケアしてもらったほうがいいみたいです。

そもそも、皮膚の層の構造から考えると、熱を放出する汗腺は真皮層にあるから、レベル3の深いやけどは真皮を通り越して皮下組織に達してるので、温めるっていう行為は意味がないだろうな~。(←※私の推測です)

 

※追記2※
面白いブログを発見。 イタリアに住んだことがある日本人のお話。

イタリアで住んでいたときに、ある人から、やけどは「水で冷やすよりも火であぶるといい」と教わったそうです。

以下抜粋。

その人のご実家はホテルをやっていて,子どもの頃から,いろんなシェフが周りにいたそうなんですが,シェフ,とくにフランス料理の人は,火傷をしたらすぐに患部を火であぶっていたそう。ご本人が子どもの頃も「火傷しちゃった~」と厨房に行くと,シェフに腕をつかまれ「すぐに火にあてろ」とコンロの火で患部をあぶられたんだとか。知らなければ虐待だよ,これ。

すぐに火であぶると,水ぶくれができないそうです。

水ぶくれができるのは,高温にさらされて火傷した患部と,その周りの皮膚に温度差があるから。水や氷で冷やすと,温度差が拡大するので,水ぶくれができるのだそうです。だから,すぐに患部を火であぶったほうが良いのだと。けっこう長い時間あぶるようですね。

もしかしたら、海外のシェフの間ではわりと知られている話なのかも!

 

*****************************************

投稿はここまで。

火であぶるなんて怖くてできない~(笑)

せめてぬるま湯かな(笑) 要するに温度差を出さなければいい&熱を放出させるようにすればいいのでしょうね。

レベル3の深いやけどの時の応急処置はどうするのが一番いいんでしょうかね・・・ 神経も死んでいる状態なので痛みを感じないし、汗腺も通り越して皮下組織まで深く行っているから・・・またいつか情報を得たら書いてみたいと思います。

 

ちなみに、炎上した日本の記事は、火であぶると書いて叩かれて炎上したらしいのですが・・・ 海外でもやっている人いたんですね~。

 

やけどを温めるなんて、びっくりだけど、擦り傷や軽い切り傷のケガも、昔は消毒して乾かすのがいいと思われてきましたが、最近は湿潤療法(消毒しないで、水で洗って、サランラップで覆って乾かさないようにする)が早く治り、傷跡が残りにくくなると、傷パワーパッドが売られ始め、その考え方が広まってきました。 消毒はしないほうがいいらしいですね。 理由は自然治癒や再生を助ける血液の成分まで殺してしまうかららしいんですが・・・その代わり、水で汚れとかを洗い流すらしいですが・・・。

傷は乾かさず、湿度を保って消毒しないほうがいいなんて、これも知った当時は青天の霹靂でしたね~!

そもそも、傷パワーパッドは、1985年にスウェーデンの軍隊の兵士たちのために開発されたものらしい。(靴擦れに悩まされていたらしい)
だから、やけどの処置も考え方が覆っていくのかも・・・

 

医療界のパラダイムシフトがどんどん起きていくのかな。

 

癌治療のパラダイムシフトもそろそろ表面化してくるかな?

 

※追記3※

私にぬるま湯で温めるべき、冷やしちゃだめ、と教えてくれた元シェフの人は、この処置方法を応急手当スクールで習ったそうです☆

アメリカの応急手当スクールではそう教えているんですね~☆ びっくり!

氷はやけどの症状をさらに深くしてしまう可能性があるのでNG・・・ あはは、やっちゃった~。 😥

 

※追記4※

◆やけどの程度◆

Ⅰ度熱傷: 表皮までの到達、赤くひりひり、2~3日で治癒、傷跡残らない

Ⅱ度熱傷:

浅達性Ⅱ度熱傷: 真皮中層(乳頭層)までの到達、ピンク色の水ぶくれ、強い痛み、知覚鈍麻、1~2週間で治癒、傷跡残りにくい

※真皮中層まで及ぶやけどで、毛根や汗腺、皮脂腺などまでは損傷されないものを「浅達性II度熱傷」と分類

深達性Ⅱ度熱傷: 真皮下層(網状層)までの到達 、痛み・状態ともに浅達性Ⅱ度とほぼ同じだが水ぶくれの一部が白い状態、知覚鈍麻が著しい、3~4週間で治癒 場合によっては要植皮術、傷跡残りやすい

※真皮下層まで及ぶやけど。皮膚付属器(毛根や汗腺、皮脂腺)や知覚神経終末も損傷を受けるため、浅達性II度熱傷よりもさらに鈍い疼痛を伴う。

Ⅲ度熱傷: 表皮~真皮全層・皮下組織までの到達、壊滅死・炭化・乾燥・白い(水ぶくれなし)、無痛・知覚なし、1か月の治療・原則植皮術、傷跡残る

出典:人体百科

出典:美容と健康LOVE

Please follow and like me フォローといいねをお願いします♪

Naomi Angel

五次元の世界へ飛んでいき、光の世界からビジョンを受け取って、天使やドラゴン、女神、人魚、妖精など、光の世界を描くスピリチュアル・アーティスト。 生まれつき難聴、早稲田大学卒業。 左肩に天使のサインがある。 異次元や天界の美しい、やさしい、そして、カラフルな色彩を表現し、見る人の心を優しい気持ちに、華やかな気分にさせるアートの世界観を持つ。 絵を通して、世界中に天使たちの優しい愛のエネルギーがたくさん溢れるように活動中。 人間がなぜこの地球で生まれて生きていくのか、幸せの法則とはなにか、祈りが届けられるしくみ、引き寄せの法則のしくみ、魂のしくみをつづった、大好評の連載『魂のしくみ』シリーズがリクエストに応えて、書籍化☆2016年2月22日発行、アマゾンで発売中。

Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial

Enjoy this blog ? Please share ! 楽しんでいただけましたか?ぜひシェアしてください☆

Facebook
Facebook
Google+
http://blog.naomiangel.info/?p=3583">
Twitter
SHARE
Pinterest
LinkedIn
Instagram