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魂のしくみ2 第9章 木々たちが話をする

お待たせしました、皆様に好評の(笑)

魂のしくみ第2シリーズ 第9章のお届けです。(シリーズ目次はこちら

 

好評の連載魂のしくみシリーズがリクエストに応えて、待望の書籍化☆2016年2月22日発行!

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タイトルのとおり、今回は、「木々たちは話をする」です。

 

「アバター」や「ナルニア物語」の映画で、
木々同士は情報を伝達するというくだりがあるのですが、
私は映画とはいえ、それは本当だと思っていました。

 

前に木花咲耶姫の原画を発表したときにも触れていますが、
愛犬が行方不明になり、12日間探して途方にくれたときも木々や植物にお願いしたこともあり、けやきのご神木、桜、そしてトマトの木などに助けてもらったのでした。

ケヤキのご神木は桜の女神様、木花咲耶姫さまが導いてくださいました。

(ぜひ、まだ読んでいらっしゃらない方は読んで見てくださいね ↓)

 

新作原画 木花咲耶姫 Konohananosakuya Hime

 

愛犬がどうやって見つかったか、詳細をお話しますと、

愛犬が見つかったのはどこかというと、実家から1~2キロくらい北に離れた、愛犬はそちらの方角には散歩にも行ったことがなかったのですが、父の知り合いの方の自宅の庭のトマトの木が成ってる小さな畑の隣にある、藪のなかでからまって動けないでいたのでした。

私に「桜」というサインを木花咲耶姫さまがくださり、桜の木と木花咲耶姫さまによって、動物を護っているらしいケヤキのご神木に導かれ、そして、そのケヤキのご神木がご鎮座している神社を掃除した翌日に愛犬が見つかったのですが・・・(神社もあとで調べたら、木花咲耶姫さまが祀られていた、というすごいどんぴしゃり&びっくりシンクロもありました)

トマトの持ち主のおじさまが、あるとき、スーパーで、トマトを買おうとしたら値段が高かったので、そのときに「そういえばうちの庭のトマトなってるかな」と思い出して家に帰ってきて、散歩に出かけるまえにトマトを見に来たところ、隣の藪で最後の力を振り絞るような声でくぅ~んと犬の声が聞こえたので、びっくりして奥さんに頼んで藪をかき分けたところ、うちの犬が絡まって動けないでやつれているところを発見し、保護してくださいました。 おじさまによると、1週間ほど前にも声を聴いたけど、隣の家の犬の生まれたばかりの子犬だと思っていたけど、子犬はもうゆずっていないよといわれて、おかしいなと思っていたそうです。

それがトマトをきっかけにもういちど畑に足を踏み入れ、うちの愛犬を発見してくれたのでした。

その時の愛犬探しは、人と人とのつながりだけじゃなく、見えない世界もつながっていたし、そして、植物たちにもたくさん助けられたのです。

最終的に見つかったきっかけも「トマト」さんでしたから・・・

1週間後にお礼を兼ねておじさまの家へ贈り物を届けに父とうかがったときに、トマトを見せてくださったのですが・・・

おじさまが、「このトマトのおかげで犬が見つかったから、ありがたいトマトだから、もがないでとっといているんだ」ともがずにとっておいてくださったのです。

えー!!と父と私はびっくり。

ねえ、ほんとトマトさまさま。 おじさまのおかげです。

ありがたいです。

私も父もトマトさんにお礼を言いました。

おじさまがそんな優しい気持ちでトマトに感謝の気持ちをこめてとっておいてくれたその素敵な人柄と心にも感動し、感謝しました。

 

私がなぜ、桜の木々たちにお願いしたかというと、

愛犬を探すキーワードをくださいと神様にお願いしたら、「桜」と漢字で大きくビジョンがやってきたので、桜?と不思議に思いながらも、最初に浮かんだのが、アバターやナルニア物語の木々たちが情報を伝達するというくだりでした。

木々たちは何十年もそこに立っていて、そこを通り過ぎる人や動物、日々の物語を見ていてくれているので、

愛犬のこともきっとどこに向かったのか何が起きたのか、知っているだろうと思ったんですね。

でも、私の力では桜さんたちに対してそこまで情報をビジョンを読み取ることはできなかったんですが、

桜から木花咲耶姫さま、そして、木花咲耶姫さまが私が行ったこともない神社へ導いてくださり、そこへ動物を護るケヤキのご神木へ導いてくださいました。

そして、翌日、トマトさんがおじさんに愛犬の存在を知らせくれました。

本当に木々や植物さんが情報を伝達してくれたかのようです。

 

そんな経験をしている私なので、木々や植物たちが情報を伝達するというのはひそかに信じていました。

そこには妖精さんや精霊さんがついてくれていて、彼らも手伝ってくれたのかもしれません。

と、前置きが長くなりましたが、

木々が話をするという、情報を伝達するというのを実証された本が出版されたようです。

 

その第二章を早川書房さんが抜粋してくださったので、掲載させていただきます。

ペーター ヴォールレーベン著 「樹木たちの知られざる生活──森林管理官が聴いた森の声 (早川書房) 」

 

人間の知らないところで、樹木たちは会話をしている? でも、どうやって? ドイツで70万部超のベストセラー『樹木たちの知られざる生活』(早川書房、5月24日発売)から特別抜粋

 

「木の言葉」(本書第二章より)
 辞書によると、言葉を使ってコミュニケーションできるのは人間だけだそうだ。つまり、話ができるのは人間だけなのだ。では、樹木は会話をしないのだろうか? もしできるのだとしたら、どうやって? いずれにせよ、私たちは彼らの声を聞いたことがない。木は無口な存在だ。風に揺れる枝のきしみや葉のこすれる音は外からの影響で生じただけで、木が自発的に起こしたものではない。

 しかし、じつは木も自分を表現する手段をもっている。それが芳香物質、つまり香りだ。この点では人間も同じで、私たちも香水やデオドラントスプレーを使っている。それに、もしそんなものがなかったとしても、私たち自身の体臭が身のまわりの人の意識や無意識に語りかける役割を担っている。においを嗅いだだけで逃げ出したくなったり、その人に惹きつけられたりした経験は誰もがもっているだろう。

 研究によると、人間の汗に含まれるフェロモンがパートナーの選択でもっとも重要な基準となるそうだ。誰と子どもをつくりたいか、フェロモンが決めているのだ。要するに、私たちは香りを使って秘密の会話をしていることになる。そして、樹木にも同じ能力が備わっていることがわかっている。

 およそ40年前、アフリカのサバンナで観察された出来事がある。キリンはサバンナアカシア(アンブレラアカシア)の葉を食べるのだが、アカシアにとってはもちろん迷惑な話だ。この大きな草食動物を追い払うために、アカシアはキリンがくると、数分以内に葉のなかに有毒物質を集める。毒に気づいたキリンは別の木に移動する。しかし、隣の木に行くのではなく、少なくとも数本とばして100メートルぐらい離れたところで食事を再開したのだ。どうしてそれほど遠くに移動するのか、それには驚くべき理由があることがわかった。

 最初に葉を食べられたアカシアは、災害が近づいていることをまわりの仲間に知らせるために警報ガス(エチレン)を発散するのだ。警告された木は、いざというときのために有毒物質を準備しはじめる。キリンはそのことを知っているので、警告の届かない場所にある木のところまで歩く。あるいは、風に逆らって移動する。香りのメッセージは空気に運ばれて隣の木に伝わるので、風上に向かえばそれほど歩かなくても警報に気づかなかった木が見つかるからだ。

 同じようなことがどの森でも行なわれている。ブナもトウヒもナラも、自分がかじられる痛みを感じる。毛虫が葉をかじると、その噛まれた部分のまわりの組織が変化するのがその証拠だ。さらに人体と同じように、電気信号を走らせることもできる。ただし、その速さはとてもゆっくりしていて、人間の電気信号は1000分の1秒ほどで全身に広がるが、樹木の場合は1分で1センチほどしか進まない。葉のなかに防衛物質を集めるまで、さらに1時間ほどかかるといわれている。

 緊急事態のときでさえこの速さなのだから、樹木はやはりおおらかな存在なのだろう。動きは遅いが、木といえどもそれぞれの部分がほかの部分とつながって生きている。たとえば根に問題が生じたら、その情報が全体に広がり、葉から芳香物質が発散されることもある。しかも、とりあえずにおいを発するのではなく、目的ごとにそれぞれ異なった香りをつくる。

 樹木はまた、どんな害虫が自分を脅かしているのかも判断できる。害虫は種類によって唾液の成分が違うので分類できるのだ。害虫の種類がわかったら、その害虫の天敵が好きなにおいを発散する。すると天敵がやってきて害虫を始末してくれる。たとえば、ニレやマツは小さなハチに頼ることが多いようだ。木々のところにやってきたハチは、葉を食べている毛虫のなかに卵を産む。すると、卵から生まれたハチの幼虫が自分より大きなチョウや蛾の幼虫を内側から食べつくしてくれる。残酷な話だが、ハチのおかげで木にとっては害虫がいなくなり、最小の被害で生長を続けることができるのだ。

 ちなみに、この”唾液を分類する”というのも樹木の能力の一つだ。つまり、彼らにも味覚のようなものがあるということの証しだろう。

 芳香物質によるコミュニケーションの弱点は、風の影響を受けやすいこと。香りが100メートル先まで届かないこともよくある。反面、利点もある。木の内部での情報伝達はとてもゆっくりなのに対して、空気による伝達は短時間で遠くまで伝わるため、自分の体の遠い部分まで短い時間で情報を送ることができるのだ。

 害虫から身を守るには、必ずしも特別な緊急信号を発する必要はない。動物には木が発散する化学物質に反応する習性があるので、そうした化学物質によって木が攻撃されていることや害虫がそこにいることを察知する。そうした害虫を好む動物は、どうしようもなく食欲がかきたてられるのだ。

 それに、樹木には自分で自分を守る力も備わっている。たとえばナラは、樹皮と葉に苦くて毒性のあるタンニンを送り込むことができる。その結果、おいしかった葉がまずくなり、害虫は逃げ出すか、場合によっては死んでしまう。ヤナギも同じような働きをもつサリシンという物質をつくりだす。ちなみに、サリシンは人間には無害だ。それどころかヤナギの樹皮を煎じた茶は、頭痛を和らげ熱を下げる効果がある。頭痛薬のアスピリンも、もとはヤナギからつくられたものだ。

 だが、そのような防衛措置がうまく働くまでにはある程度の時間がかかる。だからこそ、早期警報の仕組みが欠かせない。そして、空気を使った伝達だけが近くの仲間に危機を知らせる手段ではない。木々はそれと同時に、地中でつながる仲間たちに根っこから根っこへとメッセージを送っている。地中なら天気の影響を受けることもない。

 驚いたことに、このメッセージの伝達には化学物質だけでなく、電気信号も使われているようだ。しかも秒速1センチという速さで。人間に比べたらこれでもずいぶん遅いが、動物の世界であれば、クラゲやミミズなど、木々と同じような速度で刺激の伝達をしているものがたくさんいる。情報を受け取った周辺のナラはいっせいにタンニンを体内に駆けめぐらせる。

 木の根はとても大きく広がり、樹冠の倍以上の広さになることがある。それによって、まわりの木と地中で接し、つながることができる。だが、いつもそうなるとはかぎらない。森のなかにも仲間の輪に加わろうとしない一匹狼や自分勝手なものがいるからだ。

 では、こうした頑固者が警報を受け取らないせいで、情報が遮断されるのだろうか? ありがたいことに、必ずしもそうはならないようだ。なぜなら、すばやい情報の伝達を確実にするために、ほとんどの場合、菌類があいだに入っているからだ。菌類は、インターネットの光ファイバーのような役割を担う。細い菌糸が地中を走り、想像できないほど密な網を張りめぐらせている。

 たとえば森の土をティースプーンですくうと、そのなかには数キロ分の菌糸が含まれている。たった一つの菌が数百年のあいだに数平方キロメートルも広がり、森全体に網を張ることができるほどに生長する。この菌糸のケーブルを伝って木から木へと情報が送られることで、害虫や干魃などの知らせが森じゅうに広がる。森のなかに見られるこのネットワークを、ワールドワイドウェブならぬ”ウッドワイドウェブ”と呼ぶ学者もいるほどだ。

 だが、実際にどんな情報がどれだけの規模で交換されているのかについては、ほとんどわかっていない。ライバル関係にある種類の異なる樹木とも連絡を取り合っている可能性すら否定できない。菌には菌の事情があるはずだ。彼らがさまざまな種類の樹木に対し分け隔てなく接し、仲を取りもっている可能性も否定できないのだ。

 衰弱した木は、抵抗力だけでなくコミュニケーション能力も弱まるようだ。その証拠に、害虫は衰弱した木を選んで集中的に攻撃する。害虫は、警報を受け取ったはずなのに反応せずにじっと黙り込んでいる木を選んで襲いかかっているように見える。沈黙は、その木が重い病気にかかっているからかもしれないし、地中の菌の網が失われて情報が入ってこないからかもしれない。そうした木は毛虫や昆虫の格好の餌食となる。先ほど紹介したようなわがままな一匹狼も、仲間からの情報が入ってこないため、健康であっても害虫に襲われやすくなる。

 森林というコミュニティでは、高い樹木だけでなく、低木や草なども含めたすべての植物が同じような方法で会話をしているのかもしれない。しかし、農耕地などでは、植物はとても無口になるようだ。人間が栽培する植物は、品種改良などによって空気や地中を通じて会話する能力の大部分を失ってしまったからだ。口もきけない、耳も聞こえない、だから害虫にとても弱いのだ。そのため、現代の農業では農薬をたくさん使うようになった。栽培業者は森林を手本として、穀物やジャガイモをおしゃべりにする方法を考えたほうがいいのではないだろうか。

 ところで、樹木と虫の会話は、防衛や病気だけを話題にしているわけではない。違う種類の生き物のあいだで喜ばしいシグナルが交換されることもある。そういったことに気づいたり、そのための香りを〝嗅いだり〟したことがあるだろう。そう、花の心地よい香りもメッセージの一つなのだ。

 花は意味もなくいいにおいをまき散らしているのではない。ヤナギやクリ、あるいは果実のなる木は、香りのメッセージで自己を顕示し、ミツバチたちに自分のところに立ち寄るよう話しかけているのだ。糖分がたっぷり詰まった甘い蜜は、花に集まって受粉の手助けをしてくれた昆虫たちへのお礼のプレゼント。花の香りだけでなく、形や色もシグナルの一種だ。緑の背景に鮮やかに浮かび上がるレストランのネオンサイン、といったところだろうか。このように、樹木は香りと視覚と(根の先端の細胞でやりとりする)電気を使って会話をしている。では、木々は、音を出して話したりはしていないのだろうか?

 この章の始めに私は、木は”無口”だ、と言った。だが、最近の研究ではそれすら疑わしくなってきたようだ。西オーストラリア大学のモニカ・ガリアーノがブリストル大学およびフィレンツェ大学と協力して、地中の音を聞くという研究を行なった。彼女は、研究室に木を植えるのは大変なので、かわりに穀物の苗を使った。するとどうだ、測定装置に根っこが発する静かな音が記録されたのだ。周波数220ヘルツのポキッという音が。根が”ポキッ”? 

 枯れ木もかまどの火にくべるとパチパチと音を立てるので、特に珍しいことではないと思うかもしれない。しかし、研究室で記録された音は無意味な騒音ではなかった。というのも、音を立てた根から生えた苗とは別の苗が音に反応したからだ。220ヘルツの”ポキッ”という音がするたびに、苗の先がその方向に傾いた。つまり、この周波数の音を”聞き取っていた”のだ。

 植物は音を使って情報の交換をしているのだろうか? それが本当なら、とても興味深い。私たち人間も音を使ってコミュニケーションをとる。もし木々も音を使えるなら、私たちは彼らのことをもっとよく理解できるようになるかもしれない。ブナやナラやトウヒの気分や体調が、私たちにもわかる日がくるかもしれないのだ。この分野の研究は始まったばかりで、まだまだわからないことがたくさんある。でも、あなたが森のなかで小さな物音を聞いたら、もしかするとそれは風の音ではないのかもしれない……。
ペーター・ヴォールレーベン/長谷川圭訳『樹木たちの知られざる生活 森林管理官が聴いた森の声』は2017年5月24日発売!
http://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000013531/

著者/ペーター・ヴォールレーベン

 

発売日の2017年5月24日って、私の誕生日で、しかも、マヤ暦の第9の宇宙の波のアセンション日なんですよ。(笑)

 

なんでしょうか。このシンクロ。(笑)

 

これを読むだけでも、農薬をまいた畑がどうして害虫に狙われやすくなり、いたちごっこを繰り返すのか、わかりますね・・・ 本当は自然のままが強く丈夫に育つんでしょうね。

木々や菌糸たちはゆっくりとですが、情報を伝え合っている。

素敵ですね。

 

それとですね、もしかしたら、もうこれまでの魂のしくみシリーズでちらっと書いてるかもしれないんですが、(書いてないかもしれない・・・)

実験で植物には感情があり、危険を知らせると実証されたこともあるんです。

 

2つの観葉植物を同じ一つの部屋に離して置いておきます。

Aという観葉植物に計量器をつけて、Bには何もつけずにおきます。

そして、何人かの実験に参加する人に協力してもらって、一人ずつ部屋に入ってもらいます。

実験者の1人だけ、計量器のついていないBの観葉植物を殴ります。

そして、もう一度、実験者に部屋に入ってきてもらって、その殴った犯人が入ったときに、

Aの計量器がびびびびび~~~!!と針が反応した、という実験です。

と、これは、私が昔子どものころ読んだ父の書籍の中にあったものを思い返しての記憶なのですが、

(なんの本だったか覚えていないんです。 もしかしたら、雑誌だったかもしれないし・・)

検索したら、どうやら、うそ発見器の第一人者、元CIAの尋問官で、嘘発見器の第一人者クリーヴ・バリクターさんの実験だったようです。

書籍「植物は気づいている」の説明文によると、鶏卵、乳酸菌、人の細胞にいたるまでその結果は出ているらしいです。

すごいですね~。

私の生まれる前からそういう実験をしていた人がいたんですね。

 

内容紹介
 1966年2月のある日、元CIAの尋問官で、嘘発見器の第一人者である著者は、生体の細胞どうしが物理的空間を超えて意思を伝えあっている「バイオコミュニケーション」の世界に足を踏み入れることになった。ふと思いついて観葉植物の葉に嘘発見器の電極を接続してみたところ、周囲の人間の感情や意図に植物の葉が電気的反応を示していたのだ。
 2年後に発表されたその観察結果は科学界に大きな波紋を呼び起こし、後にトンプキンズ+バードの『植物の神秘生活』(邦訳工作舎)にとりあげられて、著者は一躍、時の人となり世界中に知られることとなる。
 嘘発見器検査官の学校を運営する傍らバイオコミュニケーション研究を続けるバクスター氏は、その後、実験装置を精緻なものにするとともに、対象を鶏卵、乳酸菌、ヒトの細胞にまで拡げ、いずれも有意な結果を得る。
 本書はそもそもの発端から、一連の実験の具体的な経緯、科学界およびマスメディアの反響、現代科学に対する批判、バイオコミュニケーションの示唆するスピリチュアルな側面に到るまで、当事者みずからが初めて書き下ろした貴重な記録である。
 米国アーユルヴェーダ医学協会会長を務め、多くのベストセラーを持つディーパック・チョプラ医博はバクスター氏を次のように評している。「氏の発見は新たな科学的パラダイムを産み出した。……これを理解することは、われわれ自身に対しても、この惑星全体に対しても欠かすことのできない癒しとなるにちがいない。こうした道筋を拓いてくれたことについて、いつの日か、人類全体がこの偉大なパイオニアに感謝を捧げるようになることだろう」

 

どうですか?

植物がうそ発見器になるというのはすごい発明ですよね。

それもすでに50年前に。

 

 

私たちは本当に大自然と共存して生きていることがよくわかりますよね。

対話をしているんです。

 

こんな話を聞いた後では、木々さんはちゃんと見てくれているし、情報を伝えてくれるんだな~ってしみじみ思いませんか?

 

そして、だーれも見てないなーんてことはないんですよね。(笑)

 

でも、誰にも言えずにひとり苦しんでいるときでも、木々や植物さんはちゃんと見てくれているんですね。

そんなお話でした。

 

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Naomi Angel

五次元の世界へ飛んでいき、光の世界からビジョンを受け取って、天使やドラゴン、女神、人魚、妖精など、光の世界を描くスピリチュアル・アーティスト。 生まれつき難聴、早稲田大学卒業。 左肩に天使のサインがある。 異次元や天界の美しい、やさしい、そして、カラフルな色彩を表現し、見る人の心を優しい気持ちに、華やかな気分にさせるアートの世界観を持つ。 絵を通して、世界中に天使たちの優しい愛のエネルギーがたくさん溢れるように活動中。 人間がなぜこの地球で生まれて生きていくのか、幸せの法則とはなにか、祈りが届けられるしくみ、引き寄せの法則のしくみ、魂のしくみをつづった、大好評の連載『魂のしくみ』シリーズがリクエストに応えて、書籍化☆2016年2月22日発行、アマゾンで発売中。

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