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魂のしくみ2 第8章 いつも穏やかな心を保つには・・イライラ対策

「Naomiさんはイライラしたときはどう対処していますか?」

 

こんなご質問を受けました。

 

私も実は、イライラすることはあります。 人間ですから。 😎

でも、よくよく分析してみると、イライラしやすい原因ってあると思うんですよね。

それを取り除いたり、解決することで、イライラは少なくなるのではないかなと思います。

 

ということで、魂のしくみ第2シリーズの第8章として、そのことについて書いてみたいと思います。 (シリーズ目次はこちら

イライラするときっていうのは、いろんなシチュエーションがありますが、

私が分析・考えた中では、こんな風に4つあるのではないかなと思いました。

 

① 忙しいとき、心の余裕がないとき、段取りがうまくいかなくて、ささいなことに腹が立ってしまう。

 

② 自分の「正しさ」や「思い込み」で世の中や人を判断する。

 

③ 過去に負ったトラウマが癒されないまま現在まで引きずっているとき、そのトラウマに似たようなシチュエーションに出くわすと心が過剰反応してしまう。

 

④ 魂の声に従っていないとき

 

 

① 忙しいとき、心の余裕がないとき、段取りがうまくいかなくて、ささいなことに腹が立ってしまう。

 

仕事が立て込んでいたり、育児で忙しかったり、そんなときに、許容範囲を超えることを頼まれたり、しなければいけないことが増えたり、うまくいかなかったりするとイライラしたり、怒りっぽくなりますよね。

 

そういう時は、どうしたらいいのか。

 

ある程度仕方のない状況かもしれませんが、でも、決意と行動次第では、その根本的な原因を解決したり、変えたりすることはできます。

 

仕事だったら、より効率のいい段取りを編み出す、もしくは、一緒にやってくれる人を探す、頼む、上司に人員を増やすようにお願いしてみる、「引き寄せの法則」を活用して、現状改善するようにイメージして引き寄せる。 穏やかでいられるように息抜きも適宜取り入れる。

それが叶わないようであれば、転職をする、など。

 

育児だったら、これはねえ、お母さんのお仕事24時間で夜中も場合によっては起きてお乳をあげたり、おむつかえたり、ストレスやイライラなしでは務まらないことが多いと思いますが、ある程度のイライラはしょうがないと認めてあげる、旦那さんやご家族(ご両親やきょうだい)に協力してもらう、ご家族に協力してもらってひとりの時間をつくってほっと一息ついてエネルギーをチャージする、など、工夫をしてみることでしょうか。

 

こういう忙しいときに許容範囲を超えてイライラしてしまうときは、それだけ「いっぱい、いっぱい」なわけですから、

穏やかなエネルギーを取り戻せる時間を意識的につくる、ということが大事なわけです。

 

穏やかにリラックスできるもの、楽しくなれるものをリストアップするといいでしょう。

 

温泉にいく、アロマバスに浸かる、ヒーリングミュージックを聴く、大自然のなかでゆっくり散歩する、海で泳ぐ、波の音を聴く、川のせせらぎを聴く、睡眠をたっぷりとる・・・などなど 自分なりに見つけてご自分を労わってあげてくださいね。

 

② 自分の「正しさ」や「思い込み」で世の中や人を判断する。

 

自分の常識や正しさで、世の中や人を見てしまうと、もしその常識や正しさから外れた状況を見ると、イライラは募りやすいですよね。

 

私は、常識というのはこの広い世界で共通する事項はないと思っています。 むしろ「常識」なんて言葉は世界には存在しないと思います。(笑) 😀

 

海外に住んでみるとよくわかりますが、日本で常識と言われていたものが、海外ではまったく通用しないことがたくさんあります。 😉

 

国によっては肌を見せてはいけないという国、トップレスで暮らしている国も、この世界には同時に存在します。

 

日本だと宅配は時間指定できるし、その時間通りに来てくれるけれど、アメリカに時間指定なんてものはないので、一日中家にいなければいけない。

 

時間をきっちり守る習慣の文化があれば、ハワイアンタイム・沖縄タイムといって、時間通りに集まらないのんびりな文化もある。

 

家庭環境でこれはダメ、と教わって育ってきたのに、友人は平気でやっていたりする。

 

イライラするときに振り返ってみてほしいのです。

自分の正しさ・常識という物差しで人を見ていないか? 判断していないか?

 

海外に住んでみるとよくわかります。 自分のその常識や正しさで生きていたら、イライラばかりで生きていけないです。(笑)

ま、いっか~。そんなこともあるよね~。な考えに変ります。

 

そしてもう一つ大事なのは、その人がなぜそうするのか、なにか事情があるのではないかと、深く想像してみてほしいのです。

 

ひとつの面だけでその人を判断しないように、多方面から見ようとする力を養うと、イライラって少なくなると思います。

 

私の場合は、ぱっと見ではわかりにくい、難聴という障害を抱えていますから、物心ついてから現在まで、非常によく誤解されます。

 

たとえば、お店のレジで、お店の人が何か言ったとします。 私は聴き取れなくて聞き返します。 すると、嫌な顔(イライラした顔)されながらもう一度リピートされる。 こういうのはしょっちゅうです。

エステで目をタオルで覆っているとき、エステシャンがいろいろ聞いてきますが、よく聞き取れません。 するとエステシャンが「あの聴いてますか?」と少しイライラした口調で訊いてきます。 そこで、私が「すみません、難聴なので、聴き取りにくいんです・・・」というと「あ!すみません!」となります。

 

こんな感じなので、私は自分が誤解されやすい事情を持って育ってきたため、

私は世の中や人を見るときに、どの人にも深い事情があると思うので、一つの面だけで判断せず、その裏の事情を想像するように幼少からしてきました。

 

たとえば、ある社員が仕事で痛恨のミスをする。 顧客が「一体何やっているんですか?」とどなる。 でも、その社員の人は奥さんを亡くしたばかりで仕事が手につかないほど、悲しみの中にいたのかもしれない。

 

自分の正しさってなんでしょうか。

深い事情があるのかもしれないなと想像をしてみる、これは思いやりにもつながるかなと思います。

 

それから、もう一つ。

 

女性に非常に多く見受けられるのですが、「思い込み」。

 

その人に直接確認したわけじゃないのに、絶対そう、絶対わざと嫌がらせだと決めつけることが多いです。

 

悩みや愚痴を聞いているとだいたい多いんですよね・・この直接本人に聞いて確かめてないのに、わざとだとか、傷つけてると決めつけていることが・・・

本当に不思議です。

でね、直接本人に確認しないで、思い込んでいるときっていうのは、それだけで怒りや悲しみをさらに増幅させてしまうんです。

皆さんも経験ありますよね?

それって本当にメンタルが疲れてしまいますよね。

要するに取り越し苦労や、勘違いです。

 

私は直接本人にその時の事情や気持ちを確認するまでは決めつけないように心がけています。 だって、腹を割って話すと、あれ、私が勝手に悲観的にとらえてた、被害妄想だった?ということがほとんどなので・・・(笑) ひとりで悲劇のヒロインやってた?という感じ。(笑)

たとえばね、好きな人からなかなかお返事がなかったとします。 5日後にやっとくる状況。 それでも責めないで、きっと忙しいんだろうな。と想像して待ちます。 すると、後日向こうから、「このLINEの通知が表示されないんだけど、どこをどう設定すれば、通知が来たことがわかるようになるかなぁ?」と聞いてきたことが。それから、返事がすぐ来るようになった、とかね。(笑)実際あったことです。

 

 

③ 過去に負ったトラウマが癒されないまま現在まで引きずっているとき、そのトラウマに似たようなシチュエーションに出くわすと心が過剰反応してしまう。

 

たとえば、親に価値観を強引に押し付けられて育ってきて、それに疑問があって、抵抗があるとき、

それに似た人、あるいは似たシチュエーションに出くわしたとき、その人はよかれと思ってやっていることでも、自分にとってはうっとうしくて、腹が立ってしまうことなど・・・

 

それはその人に対してではなくて、本当は親にこうしてもらいたかった感情が癒されていないため、過剰反応してしまうケースです。

 

これはそのイライラした瞬間はなかなか気づきにくいですが、「あれ、なんで過剰反応しているんだろう?」と思ったら、親との関係でリンクする部分を探してみると意外なことに気づきます。

 

一回気づくと、あ、この人は好意でこう言ってくれてるんだなと冷静に思えて、そこまで過剰反応しなくなると思います。

 

そして、こういうときのイライラの感情は、そのトラウマを手放すために、その感情を手放すために、イライラする現象を引き寄せているともいえます。

 

④ 魂の声に従っていないとき

 

魂の声に従っていないとき、魂が本当はこれをしたいのに、それを選ばず、やりたくないことを選んでやっているとき。

これもイライラしやすいですよね。(笑)

 

このときのイライラは、私の場合は、あ、私、魂が本当にやりたいことを選んでないからだな、選びなさいよ、と魂が伝えようとしてくれているんだな、と気づきます。

 

そして、その状況を改善するぞ!と決意します。

 

魂が本当にやりたかったことをやるために行動を起こし始めます。

 

そのことは、実は、魂のしくみ2 第5章 『決意』が秘める力1 魂のしくみ2 第6章 『決意』が秘める力2でも書いています。

 

そして・・・・

 

★ 穏やかな心で過ごす心の在り方、バランスをとる生き方

 

穏やかな心を保つのに、平常心を保って生きた先人の成功者たちの生き方や考え方も非常に役に立つことがあります。

 

私も、いろんな方の名言や生き方、考え方を参考にしてきましたが、特に、松下幸之助さんのポジティブなものの見方は感銘を受けています。

 

松下幸之助さんはご自身は病弱だったそうですが、自分が病弱だったおかげで、頼もしい社員たちが会社を経営・管理してくれたと感謝したり、

自分は家庭が貧乏で大学にいけなくて頭はよくないけれど、優秀な専門家や社員が自分を助けてくれるから、むしろ自分のその境遇でよかったと感謝したり、

踏み切りで部品をいれた箱を乗せた自転車の車輪が挟まってぬけだせなかったときに、部品がバラバラとおちて散り、そんなときでも、車輪がひかかって部品が散ったことにフォーカスするのではなくて、命が助かったことにフォーカスして感謝したりだとか、

いっけん悪いことが起きても、良い点にフォーカスする生き方が素晴らしい方だな~と思います。

松下幸之助さんのような心の見方だったら、穏やかな心を保つことができるのではないでしょうか。

 

私も、企業に勤めていたときに、その人の良い側面だけを見るように心がけてきたり、本人から直接聞くまで又聞きをうのみにしないようにしたりしていました。

どの人にも笑顔で接するように心がけました。

それが社会で生きていくうえで、人間関係をよくする潤滑油、方法かなと思いました。

 

もしも、人に、これはやめてほしい、困るのでこうしてほしい、ということを伝えるときは、言葉をよく選ぶことも大事ですね。

 

文章よりも直接顔を見て、柔らかく、真心こめてお伝えするのが一番いいかなと感じています。

 

相手にもよると思いますが、

同じ言葉でも顔を見て言うと柔らかくてきつくないのに、文章のみだと、きつくなりやすいし、傷つけやすいなぁと思います。

褒め言葉、良い言葉は、文章でも素敵に伝わりますが、ダメだしや、止めてくださいというNOの言葉は、文章のみだと輪をかけてきつく伝わりますよね。

 

本音(こうしてほしい)を伝えるときは、一番は会って顔を見て直接伝える。 二番目に声のトーンがわかるように電話で。

 

とはいえ、どんな人でもどんな穏やかな人でも、まったくイライラしないことってないと思うので、それをどうやってコントロールしていくか、自分なりに方法を見つけることだと思います。

 

私の以前の尊敬する上司の方はテレビにも出る有名な方で、年中海外出張やセミナー講師としても活躍されていた多忙な方でしたが、

すごく忙しそうなのに、機嫌悪くもならず一度も声を荒げたりもしたことがなく、部下のミスにも怒らず「これチェックしてもらえるかな?」と穏やかに知らせたり、どうしていつも笑顔で穏やかにいられるんだろうと不思議に思ってうかがったら、彼も「こう見えてもストレスを感じるんだよ~」と笑いながらおっしゃってて、でも、そういう日は早く仕事を切り上げて帰ってストレス発散させる方法を自分なりに見つけてやっているそうです。(運動とか)

ちゃんと自分なりにストレス発散する方法を用意して、メンタルをコントロールしているみたいです。

つまりワークライフバランスを自分で保っているんですよね。

素敵な人は自分なりに方法をちゃんと見つけているんですね。

 

 

 

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Naomi Angel

五次元の世界へ飛んでいき、光の世界からビジョンを受け取って、天使やドラゴン、女神、人魚、妖精など、光の世界を描くスピリチュアル・アーティスト。 生まれつき難聴、早稲田大学卒業。 左肩に天使のサインがある。 異次元や天界の美しい、やさしい、そして、カラフルな色彩を表現し、見る人の心を優しい気持ちに、華やかな気分にさせるアートの世界観を持つ。 絵を通して、世界中に天使たちの優しい愛のエネルギーがたくさん溢れるように活動中。 人間がなぜこの地球で生まれて生きていくのか、幸せの法則とはなにか、祈りが届けられるしくみ、引き寄せの法則のしくみ、魂のしくみをつづった、大好評の連載『魂のしくみ』シリーズがリクエストに応えて、書籍化☆2016年2月22日発行、アマゾンで発売中。

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