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グラウンディング 2 洞窟観音さま & ドラゴンライド

(Japanese only)
その1からのつづきです。
例のレストランでランチを済ませた後、貴代さん、家族、そして都合があった講演スタッフと一緒に、洞窟観音さまへお参りに行きました。 もう、本当に、レストランの目の前で、歩いて行けるくらい、とても近いところにありました。
入り口は小さく、洞窟の中に、1体くらいの観音さまが置かれているのかなぁと想像していたのですが・・・
その日、外はとても暖かく、初夏のような陽気でしたが、中に入ると、とても寒く、トレンチコートでも寒いかもというくらいの気温でした。
入り口から、暗く長い長い廊下がつづき、壁には、数メートルごとに、穴が掘られ、そこに、一体ずつさまざまなポーズやご風貌の手彫りの石の観音さまが置かれていました。
全部で36体の観音さま像があるらしいのですが、ひとつひとつ、見事な仕上がりで・・ 一体ずつ足を止めては、ゆっくり拝まざるを得ないくらい、とても素晴らしかったです。
(西国三番という3つの観音さまと、坂東三十三変化観音という33体の観音さまがあり、それで合計36なのですが、3の数字(とくにぞろ目)は、エンジェル・ナンバーでは、アセンデッド・マスターがそばにいる、という意味で、神様の数字なんですよね~・・)
洞窟の長さは400m。
竜頭(りゅうず)観音という観音さまのお足元には、見事な龍が・・・ 貴代さんが、「Naoちゃん、龍がいたよ!」と静かに教えてくれました。 (私には、ANAN[アナン]という名前の白い西洋の守護ドラゴンがついているのです。)
長い廊下をひとつひとつの観音さまを拝んでいくと、自然に心も静寂へと導かれていきました。
そして、長い廊下が終わるところへ、こんどは、かなり広い空間に、観音さまが何体か立っておられ、中央に石で創られた白い滝が天井の高い位置から下まで水が落ちるように表現されていました。
それがもう本当に素晴らしい芸術で・・・ 感動的でした・・
そういった、広い空間の滝の場が3つあり、最初の3体の観音さま*が立っておられる小さめの空間へ入って、眺めていたとき、ふっと身体の力が抜け、トランス状態になりかけました。(*能静[のうじょう]観音、阿耨[あのく]観音、阿摩提[あまだい]観音という3体の観音さま)
手をあわせて拝もうとしたら、ふらふらふら・・・とよろめいて、立っていられなくなり、私はその場にひざまずきました。 どうしても「トランス状態」になってしまうようです。
どうやら、「呼ばれている」ような気がして、身を任せると、
そのまま身体から霊体(アストラル体)が抜けて、私の守護ドラゴンANANの背に乗って、地下へ地下へと深く暗闇の中を潜っていく映像が見え始めました。
(お参りでこんな経験は生まれて初めて!)
もう、肉体の方は、完全にトランス状態に入っていました。
そして、アストラル体の方は、どんどん下へ降りていって、マグマも突き抜けて、さらにもぐっていくと、大自然と空の空間に飛び出て(どうやら、地球の内部の別世界『シャンバラ』???)、下に、キラキラ輝く観音さまが見えました。
ANANと一緒に観音さまの近くまで飛んでいき、これからどうしたらいいかしら?とANANに聞くと、観音さまの胸の中へ入っていこう、というので、観音さまの胸の中心へ飛び込んでいきました。
また一瞬暗闇が訪れ、さらにさらに下へ降りていくと、大きな紺の球体のようなものが見えたのですが、その中にもさらにもぐっていき、まるで、海の中を泳いでいるような感覚になり、いつの間にか、両側には、東洋の龍が4頭くらい、私達を誘導するかのように、一緒に飛んでくれていました。
肉体次元での感覚は、頭のてっぺんから足先まで、洞窟のエネルギーによって、私の身体が下へと引っ張られるような、地下へとつながっていくような感覚がしました。 音が聞こえてきそうなくらい、上から下へと全細胞にスュルルルルルルーーーーとエネルギーが勢いよく通り、ゴォーーーーーーーと地下の中心部へつながっていく感じがしました。
そして、アストラル体がさらに下へもぐっていくと、地球の中心?に辿り着いたのか、それとも、ある目的地についたのか、夜の海の底のような場所で、岩の上に、直径10cmくらいの大きなサファイアのような、深い青い色をした、ダイアモンドカットされた石が置かれている映像が見えました。
そこで、私は、ANANから降りて、ANANにどうするべきか聞いたところ、「これをギフトとして心の中に受け取って、今後、グラウンディングが必要になったときに、このサファイアの映像を呼び起こして、パワーを受け取るといいよ。」と返事が返ってきました。
なので、私はそのサファイアを丁寧に手に受け取り、再びANANに乗って、上へ上へとぐんぐんとかなりの長い時間をかけて上っていって、戻ってきました。 まだかなまだかなと思いながら、上へ上っていって・・・ やっと自分の身体の位置へ戻ってきました。
(しかし、サファイア持って帰ってきてよかったのかな・・笑 まあ、シンボル的な映像ということで・・)
こんな映像が見えたのですが、立ち上がったら、ふらふらして・・ 「・・・・ ほんとに行ってきちゃったみたい・・」とみんなに伝えて・・笑
そして、残りの洞窟の観音さまを拝み・・
これがまた素晴らしいのですが、3m以上の天井の高い空洞のなかに、いくつかの滝と、そして、10体以上の観音さまがあちらこちらの岩の上に立っておられ・・ 素晴らしく美しい光景でした。
カルマを浄化してくださる素晴らしい、別の観音さまの空間の場もあり・・
そこは、観音さまの前に石が円を描いて並べられていて、その輪の一部に立つことができるのですが、石の円の沿って右回りにエネルギーが流れるような感じがしました。
本当に素晴らしいところでした・・
そして、洞窟の壁の溶岩からも、すごいエネルギーを感じました。 両手で触れると腕を通じて、頭、全身へと温かい波動が細か~く震えながら身体の中を駆け巡ってきました。
こちらの観音さまたちが私達にメッセージをくださったのかと思うと・・・
とても感動的で・・言葉になりませんでした。
是非ともまた訪れたいと思いました。
この洞窟観音は、新潟出身の山田徳蔵さんという方が、高崎の呉服店で一心に働いて豪商となり、30余りの若さで、この洞窟観音の建設を思い立ち、そして1927年(昭和二年)に着工し、全ての私財と情熱を注ぎ、1964年(昭和39年)、80才、天に還るときまで建設しつづけたそうです。
実は、志半ばでこの世を去られたようで、洞窟は、最後の入り口のところまでは、完成が実現しなかったようですが、それでも、完成された部分だけでもかなりの迫力でしたし、動力や土木機械のない時代に、ツルハシやスコップなど、すべて人力で山を抜き、石を運び、築き上げられたという、手作業のものすごいエネルギーが感じられました。 石像ももちろん、手で丹念に彫られただけあって、ラインが優しく、そしてパワーがみなぎっていて、まさに、魂がこめられているのを感じました。
ところで、A先生は、「滝」や「静寂」というお言葉を使って説明されていらっしゃいましたが、本当にその通りでした。
洞窟を出たあと、頭がぼーっとしていて、とーってもとーっても眠かったです。
すごいパワースポットでした・・
このあと、すぐ近くの白衣観音さまのところへお参りに行きました。 (洞窟観音さまから、徒歩15分のところにある)
あとで調べたら、白衣観音さまは、1934年(昭和9年)に着工、わずか2年で建設された(1936年・昭和11年に完成)そうなので、こちらの洞窟観音さまの方が、着工がはるか昔だったのですね。 徳蔵さんが、この場所がパワースポットだと気づいていらっしゃったのが、またすごいなぁ・・・と思いました。 37年の歳月をかけて丁寧に創り上げられた、その歴史も洞窟から感じられて、本当に感動しました。
つづく

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Naomi Angel

五次元の世界へ飛んでいき、光の世界からビジョンを受け取って、天使やドラゴン、女神、人魚、妖精など、光の世界を描くスピリチュアル・アーティスト。 生まれつき難聴、早稲田大学卒業。 左肩に天使のサインがある。 異次元や天界の美しい、やさしい、そして、カラフルな色彩を表現し、見る人の心を優しい気持ちに、華やかな気分にさせるアートの世界観を持つ。 絵を通して、世界中に天使たちの優しい愛のエネルギーがたくさん溢れるように活動中。 人間がなぜこの地球で生まれて生きていくのか、幸せの法則とはなにか、祈りが届けられるしくみ、引き寄せの法則のしくみ、魂のしくみをつづった、大好評の連載『魂のしくみ』シリーズがリクエストに応えて、書籍化☆2016年2月22日発行、アマゾンで発売中。

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